総合商社の本で読むべきなのはどれ?まずこれを読めっていう4選

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【総合商社志望の就活生へ】 商社のかっこよさが半端なく伝わる本4選

こんにちは。商ちゃんです!

OB訪問で総合商社志望の就活生に会うと、

業務内容を本当によく調べている風の人がめっちゃいます。

敢えて~風な人と言ったのは、総合商社の事業領域ってすごい広いので社員ですら自分の部署の仕事以外は良くわからないわけですよ。

だから就活生が外から得られる情報で業務内容を把握することなんてできないんですよ。

⇒事業領域が非常に広い総合商社での配属リスクはマジでやばい

総合商社の仕事がどんなものか完全に理解できていない面接官相手に、

いくら僕は商社の仕事を理解していますってアピールしても面接官からすると全然響かないわけです。

じゃあ何が面接官を動かすか、

何が一番の魅力になるかというとそれはやっぱり熱意なんですよ。

⇒面接における熱意が一番大切な理由

そういう熱意を持った人っていうのはやっぱり、

総合商社に対してかっこいいと思って野望を秘めてるわけです。

だから何かをやってくれそうだと面接官が期待して結果的に、

内定が出るということ。

今日紹介したいのは僕が就活中、就活後に読んで

「商社めっちゃかっこいいやんけ!」って思った本です。

ここでいきなり不毛地帯とか紹介しても僕がミーハーと思われそうですし、

不毛地帯は長いのでドラマで見ることをおすすめします笑

総合商社の熱さがひたすら詰まった本。これぞ猛烈商社マン!

これは僕が一番おすすめしているめちゃくちゃ面白く、

そして熱い物語です。

ざっくり言うと今でいう双日(当時は日商岩井)に1947年に入社した海部八郎が最初に配属された船舶部で海外に日本の船をバンバン売りまくっていく。

一体どれくらい売っていたかと言うと、当時の毎日新聞に、

「日商の機械本部は船舶輸出で日本一の実績を誇り、日本の造船の歴史は、そのまま日商船舶の歴史といっても過言ではない」(『日本の商社・日商岩井』毎日新聞社刊)

日本の造船の歴史は海部八郎が作ったというとんでもないスケールの話です。

海部八郎は1人で日本の造船業7年分の船を受注したと言われてます。

もう量が半端ないです。

しかもさらにすごいのは彼は船舶を極めたあと航空機を扱い出すんですね。

その結果、ダグラス・グラマン事件で有罪判決が出てしまうわけですが、

当時の海部八郎は日本で使う飛行機のほとんどを輸入していたんではないかというくらいの活躍ぶりです。

ちなみに当時この海部八郎と航空機ビジネスでやりあっていたライバルが伊藤忠商事の瀬島龍三です。

瀬島が主人公の小説がかの有名な不毛地帯です。

JALの飛行機もANAの飛行機も、

さらには自衛隊の戦闘機もアメリカから輸入したのは海部八郎なんですよ。

本では海部八郎は「空と海を制した男」と言われています。

まじかっこよ過ぎです。

さらに本書では海部八郎の具体的な接待方法も書かれていて、

その猛烈ぶりは今で言うなら確実にブラック企業を通り越して暗黒企業ってレベルです笑

彼はなかなかアポイントメントの取れないがなんとか取引したい相手には、

相手の出張スケジュールを入手して飛行機に乗る前に待ち構えて交渉するというブッ飛びぶりです。

どうやって出張スケジュールを知ったかというと相手の秘書に対してプレゼントを送り続けて超仲良くなったらしいです。

まじで猛烈な接待です笑

今も昔もなかなかこういう商社マンはいないでしょうが、

この海部八郎から商社の仕事のロマン、かっこよさっていうものを十分感じれるはずです。

総合商社の本の中では異端!住商の逆命利君

逆命利君という言葉は例え命令に背いても主君のために働くという意味で、

上司の言うことを無視しても会社のためになる本質的な働き方をした住友商事の鈴木朗夫という人物の話です。

彼はさきほど紹介した海部八郎とは対照的で、

猛烈な接待などしないむしろ今の若者の働く感覚に近いものを感じるんですよね。

フランスの芸術が好きすぎて自分をムッシュウと呼ばせていたという変わり者です。

さらに遅刻は日常茶飯事で、毎日遅刻届けを出していたらしい。

それにキレた人事部が鈴木を呼び出し就業規則に違反していると言うと、

「本当ですか。ちっとも知りませんでした。就業規則のどの条文に反しているのでしょうか。遅刻をしたら ”遅刻届”を出すように書いてあるので、私はきちんと毎日、提出しているのです。むしろ私は表彰されるのかと思っておりました。」

と答えたらしい。

あまりに朝来ないから勝手にフレックス制を導入し、

最終的には住友商事が商社で一番初めにフレックス制を導入したという経緯からやっぱり、

規格外の人物っていうことがめちゃくちゃ伝わってきます。

いわゆる商社マンではないけども、

商社の本質であるビジネスを創造していくことを最も実現してきたかっこいい人生が学べる本です。

総合商社発のベンチャー本!?双日受けるう奴は読めば受かる

ここからはいわゆる商社マンのかっこよさが伝わる本ではないですが、

商社のビジネスを知る上で役に立つ本を紹介します。

一冊目は今の双日(当時の日商岩井)から仕方なく独立した著者が作った会社”イービストレード”の本です。

彼らは総合商社出身でありながら商社が扱わない超ニッチな商品(殺虫スプレーとかお菓子のおまけ)を扱ってどんどん業績を上げていく。

扱う商材が何かというだけで、商社の源流であるトレードビジネスの本質が書いてある本。

さらに双日の面接でこの本を読んで双日の~が好きだから志望したみたいなことを言うと面接官に超驚かれます笑

双日社員ならまだしもあまり有名な本ではないため普通就活生は読んでいないので、すごい目立てます。

総合商社出身者の本だけじゃつまらない。【コンテナ物語】

この本は実はマイクロソフト創業者のビル・ゲイツもおすすめしている名著です。

まずタイトルの”コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった”って言葉がかっこよ過ぎます笑

下記画像のようなコンテナの発明によっていかに世界が変わったかということが詳細に書かれているマニアックな本です笑

僕がなぜこの本を薦めるかというと、総合商社というと石油とか石炭といった資源取引という大きなスケールの仕事をしていそうなイメージがありますが、そのような商材はタンカーで運ばれます。

ただ世界中で取引されているモノ全体量の9割はこのコンテナで運ばれてるんです。

残りの1割が石油とか石炭といった1つの船で大量に運送するものなんです。

世界の流通量の9割ですからもしコンテナがなかったら僕らの服も、

携帯も全部使えないわけですよ。

コンテナの影響力やばいなって思いましたもん笑

商社の本質は海外とのモノの取引。

さらにその取引の大部分はコンテナで行われているわけですからこの本は商社志望者には必読です。

まとめ

今日紹介した本は商社の仕事のかっこよさ、

ロマンを知るために読むとめちゃくちゃ熱くなる本ばかりです。

しかもラッキーなことに商社志望で本を読んで就活対策をしている人はすごい少ないんですよ。

というか商社志望に限らず大学生で本を読む人はほとんどいないです。

だから本を読んでその内容を面接で言うとすごい目立っちゃうんですよね。

そうすれば必然と内定も手に入るので皆さんもたくさん本を読んで下さい!

⇒就活生は本を読むだけでめっちゃ差別化できる

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